2011.
03.
17
08:23:51
東北地方、そして日本のみんなへ祈りとしてのわたしの形です。
『Pray For Japan,Pray For Tohoku.』
数枚は以前、渋谷インスティテュートのパンフレットで使用したものですが、祈りの絵や笑顔の絵は今回のために描いて、それを自分の好きな楽曲に載せてスライドにしました。
英語の歌詞の意味を聞きとれないので、もし歌詞と今回のメッセージが合ってなかったらごめんなさい><
曲:「I will seek the Lord」Doctrine and Covenants and Church History
Music: Arlen L. Card Lyrics: Matt Whitaker Vocal: Felicia Sorenson
画材はクレヨンです。
涙を流す少年のモチーフは思い入れがあります。わたしが中学生のときに、少年が光の方向を向いて涙を流すという夢を見て、いつか形にしたいと何年間も思っていました。そして、今回、映像を作る上で、何の絵を描いたら良いのだろう?と思ったときに、それを描くべきだと感じました。長年の夢が叶った気持ちです。
ほんとは、スライドの中に文字もいれようかと思ったのですが、あえてなくしました。
見てくれた方たちが、自由に自分自身で物語を考えてほしいと思います。
東北地方の人々が、また笑顔になることができますように。
そして、いま、日本中が不安な気持ちでいっぱいですが、平安と希望の気持ちを持つことができますように。
心から祈っています。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
実は、今日でブログを書くことは最後です。
まず、初めに自己紹介(今頃ですが笑)しておくと、わたしは、生まれたときからクリスチャンで、教会へ行っています。
そして、わたしは3月22日からユタ州プロボにあるMTCへ行き、4月中旬に日本の関西方面へ1年半行ってきます。
1年半の間、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師になります。
宣教師って何?!という方はこちらをどうぞ!英語ですが…→http://www.youtube.com/watch?v=TbwT4j-mLdw
実は、宣教師になる決意をしたのはちょうど1年前くらいのことでした。
教会員の高校3年生の子の卒業生の子たちのお話を聞いていたときです。その子たちの進路は様々でした。
その中で、みんなが言っていたことは「またみんなと会いたい、ずっと一緒にいたい」ということでした。
わたしは、神様や死後の世界を信じています。
そして、死んだあとも神様やみんなとまた一緒に住むためには、教会の福音が必要不可欠です。
それを、出来るだけ多くの人に伝えたいと心の底から思いました。
昔からの友達が亡くなったとき、とてもとても悲しかったけれど、「また会える」という希望を持つことができたのは福音があったからです。
大変なとき、苦しいときは神様に頼ることができました。
幸せなとき、嬉しいときは神様に感謝して、より一層、その幸せを感じることができました。
世界の1人1人の名前を、神様とイエスさまは知っています。みんな、神様の子供だからです。
もしも、スーツを着た外人の男の人2人組とかに声掛けられたとしても、怖がらないでください!たぶん、うちの宣教師です。笑
これから、ネットやテレビの無い生活になるので、わたしのお知り合いはぜひ、神戸伝道部へお手紙ください~!
では、また来年に会いましょう!!!
みなさん、愛してます(*^^)
結城花梨
__________
追記:Japan Kobe Missionのブログです。4月中旬以降は、もしかしたら私が載ることがあるかもです!
http://presidentmcintyre.blogspot.com/
『Pray For Japan,Pray For Tohoku.』
数枚は以前、渋谷インスティテュートのパンフレットで使用したものですが、祈りの絵や笑顔の絵は今回のために描いて、それを自分の好きな楽曲に載せてスライドにしました。
英語の歌詞の意味を聞きとれないので、もし歌詞と今回のメッセージが合ってなかったらごめんなさい><
曲:「I will seek the Lord」Doctrine and Covenants and Church History
Music: Arlen L. Card Lyrics: Matt Whitaker Vocal: Felicia Sorenson
画材はクレヨンです。
涙を流す少年のモチーフは思い入れがあります。わたしが中学生のときに、少年が光の方向を向いて涙を流すという夢を見て、いつか形にしたいと何年間も思っていました。そして、今回、映像を作る上で、何の絵を描いたら良いのだろう?と思ったときに、それを描くべきだと感じました。長年の夢が叶った気持ちです。
ほんとは、スライドの中に文字もいれようかと思ったのですが、あえてなくしました。
見てくれた方たちが、自由に自分自身で物語を考えてほしいと思います。
東北地方の人々が、また笑顔になることができますように。
そして、いま、日本中が不安な気持ちでいっぱいですが、平安と希望の気持ちを持つことができますように。
心から祈っています。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
実は、今日でブログを書くことは最後です。
まず、初めに自己紹介(今頃ですが笑)しておくと、わたしは、生まれたときからクリスチャンで、教会へ行っています。
そして、わたしは3月22日からユタ州プロボにあるMTCへ行き、4月中旬に日本の関西方面へ1年半行ってきます。
1年半の間、末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師になります。
宣教師って何?!という方はこちらをどうぞ!英語ですが…→http://www.youtube.com/watch?v=TbwT4j-mLdw
実は、宣教師になる決意をしたのはちょうど1年前くらいのことでした。
教会員の高校3年生の子の卒業生の子たちのお話を聞いていたときです。その子たちの進路は様々でした。
その中で、みんなが言っていたことは「またみんなと会いたい、ずっと一緒にいたい」ということでした。
わたしは、神様や死後の世界を信じています。
そして、死んだあとも神様やみんなとまた一緒に住むためには、教会の福音が必要不可欠です。
それを、出来るだけ多くの人に伝えたいと心の底から思いました。
昔からの友達が亡くなったとき、とてもとても悲しかったけれど、「また会える」という希望を持つことができたのは福音があったからです。
大変なとき、苦しいときは神様に頼ることができました。
幸せなとき、嬉しいときは神様に感謝して、より一層、その幸せを感じることができました。
世界の1人1人の名前を、神様とイエスさまは知っています。みんな、神様の子供だからです。
もしも、スーツを着た外人の男の人2人組とかに声掛けられたとしても、怖がらないでください!たぶん、うちの宣教師です。笑
これから、ネットやテレビの無い生活になるので、わたしのお知り合いはぜひ、神戸伝道部へお手紙ください~!
では、また来年に会いましょう!!!
みなさん、愛してます(*^^)
結城花梨
__________
追記:Japan Kobe Missionのブログです。4月中旬以降は、もしかしたら私が載ることがあるかもです!
http://presidentmcintyre.blogspot.com/
スポンサーサイト
ありがとうございます!
最後に吉祥寺ワードへ行けなくなって残念です…。
元気に過ごしていてくださいね。
行ってきますーー!!!☆